先日ギルティギアのポップアップストアに行ったあと、ついでに近くにあった世界堂に行ってきたんですが
そこでジオラマ用の粉とか針金とか売ってて、うほ〜おもしろそう! と思い、その日のうちに買いました。

ジオラマ入門キット!
なんでも通販ですぐ買えていいですね、ほんとに。
ただ買ったはいいんですが、これ入門キットだけだと肝心の土台がついてなくて、隣の造形シートも後から買い足しました……。
オールインワンと言いつつ土台がないのはどうだい? はい。
書いておいてほしいですね。
で、開けてみるとこんな感じ。

パウダーが5~6種類とジオラマリキッドカラー(地面を塗る用の絵の具)とセメントのスプレー、簡単な説明書が入っています。
造形シートはこんな感じ。

裏面は硬いアルミホイルみたいになってて、ある程度は好きな形のまま固定することができます。
ほんとに固定する場合はジオラマ用石膏が必要らしいですが、今回のキットの中には入ってないのでそのまま。
ではまず、造形シートをいい感じの大きさに切ります。はさみで普通に切れるので楽々。
平坦すぎても何なので、ちょっと表側を膨らませておきます。
で、多分造形シートだけでもいけるとは思いますが、ちょうどいい大きさのダンボールがあったので貼り付けてみました。石膏なしのシートだけよりも安定していい感じ。

端を折り込むだけで固定はされるので貼り付けるための接着剤などは不要です。
表を向けるとこんな感じ。

この膨らみも事前に手でシートの形を変えただけで、特に何か入っているわけではありません。便利ね〜。
これで土台の準備は完了。
次にリキッドベースを水に溶かします。

入れ物がお椀なので抹茶みたいになったね……。
これをスポンジで土台に塗っていきます。
なんかモケモケが出てきますが、「合ってる? 合ってる?」と言いながらとりあえず塗りすすめました。

ここで一旦乾燥……させるのですが、これが全然乾かない! 数時間どころか、あとで触った限り1日置いてもまだ手につきます。
僕はせっかちなので2時間くらい置いて次の工程に行きました。ガハハ。
次はさっき作った土台にセメントを吹きかけていきます。スプレーがついてるからこれで……と思ったけど、なんか大きさが合いませんが? 大丈夫かこのキット……。

とりあえずグッと押し込むとなんとか閉まったのでそれで。
で、セメントを吹きかけていきます。どうやらこれはこの上に粉や物を置く時の接着剤代わりになる様子。
どんどんシュッシュしていきます。

なんか……色褪せちゃったけど……。「合ってる? 合ってる?」第二弾です。まあいいでしょう。
そしたらセメントが乾かないうちにキットに入ってるパウダーを散らしていきます。かけたらまた上からセメントを吹きかけて固定。あんまり強く吹きかけると粉が飛んでしまうので注意です。
パウダーの量は十分すぎるほど入っているので、わりとバラバラかけてもよさそう。
ちょっとここから集中してたおかげで写真がなくって……申し訳ない。

森の部分はこういう緑のモフモフも入っているのでそれを置くだけ。手軽でいいですね。
白くなってるところはセメントで粉が飛んだ部分ですね。でもこれくらいなら逆に味になる可能性もある……?
完成したらまた全体にセメントを吹きかけて固まるのを待ちます。またこれが全然固まらないんだ。丸1日は置きました。
で、とりあえずこんな感じ。

なんか……なんとも言えない感じになりましたが、いったん完成!
今回のキットには地面のパウダー各種と森しか入ってなかったので、拡張性を求めるのであれば個別で買うか他のキットを合わせて使うのがいいのかな、と思います。自分の想像力が足りないだけかもですが……。
とはいえ作っているときは特に思わなかったのですが、1日置いて見てみるとこれくらいのクオリティでも「うわ! ジオラマがある!」という感動は得られます。
今回のは30cm程度のあまり大きなものではありませんが、乾かす時間を除くと1~2時間くらいで作れたので、入門としてはほんとにちょうどいいんじゃないかなと思います。
ただ土台がないというのはもうちょっとわかるように書いてもらえると……笑
ついでに近くにあった箱の底にもパウダーを散りばめてみたので、機会があったらまた何か作りたいなと思います。
